今年も
修論発表が終わりました.古川研の目標は「伝えたいメッセージを語ること」.型にはまったプレゼンでそつなくすませるのではなく,ひとりひとり語りたい内容をしっかり持って,流暢じゃなくても良いので相手にきっちり伝わるように話しかけることとしました.その甲斐あって,どの発表も「聴きごたえのあるストーリー」になったんじゃないかなと思います.
そして今年は和田さんが決戦発表へ進出,そして見事に最優秀賞!に輝きました.バンザーイ.すばらしいです.共同研究者の岩崎君もいっしょにおめでとう!
でも,ほかの誰が決勝に進んでもおかしくないくらい,みんなのレベルが高かったです.