風が動き出す

OBの湊原君(今は津山高専で湊原先生)の論文がいよいよpublish間近。International Journal of Innovative Computing, Information and Control の Vol.7, No.4 に掲載予定(4月号なのでしばし待て!).

ラボの中でも(外からは見えないけれど)いろいろ動きが出てきます.ポスドクのT君はSingle Authorの仕事を頑張っています(って書いちゃってかまわないよね!?).若い研究者が Single Author で仕事することは,とても大事.特にそのアイデアはもちろん,テーマとなる題材自体を自分で見つけて育て,誰の力も借りずに自分のものにしていくプロセスは,乗り越えなければならない大事な山です.

私もまた,見えないところでひとつの山を越えようとしています.

研究するということは,何度も何度も山を越える時期がやってくるものですね.それはとても大変で,きつくて,何度も音を上げそうになるのだけれども,またそれが経験できることはありがたいこと.山を越さずに同じところをぐるぐるまわっていたのでは(業績は増えるかもしれないけれど)本当に大事な次のステップに進めませんから.
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