差分方程式における自然対数の底
微分方程式 df/dx = f(x) となる基本解は f(x)=e^x.
では差分方程式 Δf(x) = f(x) となる基本解は,わかる?
こたえ.f(x)=2^x.離散の場合の情報量 bit と連続の場合の情報量 nat の間の自然な関係を考えてみよう.
では差分方程式 Δf(x) = f(x) となる基本解は,わかる?
こたえ.f(x)=2^x.離散の場合の情報量 bit と連続の場合の情報量 nat の間の自然な関係を考えてみよう.