論文を書くということ

論文を書いていると,蒸留というプロセスに似ていると思う.何度も書き直しているうちに,次第に不純物が取り除かれ,概念が純化していく.特に理論に関してはまさに蒸留プロセスという気がする.

一方で,文章については鉋掛けのプロセスを連想させる.どこまでも平らな平面を作り出すためのプロセス.

通信学会誌の論文締切りが土曜日.もう残された時間がほとんどない.
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